01講演・広報活動
「児童相談所の真実を語る会」を随時開催しています。
すでに神戸(令和5年11月)、東京(令和6年1月)、名古屋(同年3月)にて開催しました。
また、児相問題を題材とした書籍の出版のほか、SNSを用いた広報活動に取り組んでいます。
02児相との折衝
地方議会議員・弁護士が、保護者の代理人として児相職員との面談に同席し、一時保護解除等に向けて折衝を行います。
また、弁護士は裁判対応も行います(児福法28条審判、国家賠償訴訟など)。
03政治家との連携
国や各自治体の児相行政をただすには、国会議員及び地方議会議員の積極的な取り組みが必要です。
政治家との連携により、厚労省・こども家庭庁、各自治体が設置する児相への働きかけを強化します。